住まい探しを始めたばかりのとき、「まず何から決めたらいいの?」と迷う方は多いですよね。
今回は、希望条件を整理する際のポイントをライフスタイル別にご紹介します。
住まい選びの第一歩は、家族の人数やライフスタイルに合った間取りを考えることから始まります。
● 小さなお子さまがいるご家庭
家族で過ごす時間が長いご家庭では、ゆとりあるLDKが人気。広さは16帖〜20帖が目安です。
広めのリビングならお子さまが遊ぶスペースも確保でき、家族団らんの時間を快適に過ごせます。
● 成長したお子さまがいるご家庭
お子さま一人ひとりの個室を確保するため、3LDK〜4LDKの間取りがおすすめです。
また、リビング横にフレキシブルな多目的ルームがあると、
「将来は子ども部屋」「今は書斎や趣味部屋」などライフステージに合わせた使い方ができます。
● 夫婦二人暮らし・DINKs
夫婦二人暮らしなら2LDK〜3LDKでコンパクトにまとめる選択も。
リビングを広めにして趣味スペースを作ったり、客間や在宅ワーク用の小部屋を1つ確保するのも人気です。
● ご両親との同居を検討している場合
共働き世帯の増加に伴い、親世帯と子世帯で支え合う暮らし方への関心が高まっています。
玄関やキッチンを共用する「部分共有型」なら、コストを抑えつつプライバシーも確保できるため、柔軟な選択肢のひとつです。
「今の暮らしに必要な広さ」だけでなく、「5年後・10年後を見据えた広さ」も意識するのがポイント!
間取りを選ぶときは、キッチンのタイプにも注目してみましょう。
同じ「対面式」でも設計次第で印象や使い勝手が大きく変わります。
① ペニンシュラ型キッチン
② オープン対面型キッチン
③ アイランドキッチン
特徴:キッチン台が壁から独立し、回遊性が高い「島型」レイアウト。
メリット:複数人での調理やホームパーティーに便利。
おすすめ:広々とした空間や開放感を重視する方に人気。
④ カウンター付き対面式キッチン
特徴:腰壁を少し高めに設け、調理スペースとリビングをゆるやかに仕切るタイプ。
メリット:
調理中の手元を隠せる
カウンターをダイニングや勉強・テレワークスペースとして兼用できる
おすすめ:省スペースでも機能性を重視したいご家庭に◎
⑤ 壁付けキッチン
特徴:壁に沿って設置される、もっともコンパクトなレイアウト。
メリット:
スペースを効率的に使える
リビング・ダイニングを広く確保できる
おすすめ:コンパクトな間取りや単身・DINKs世帯に人気。
キッチンは生活動線に大きく影響する重要なポイントです。
実際の内見では、動きやすさや視線の抜け感を体感しながら、家族の暮らしに合ったタイプを選ぶのがおすすめです。
駅からの距離、周辺のスーパーや病院、学校など、日々の暮らしを快適にする環境も重要です。
内見時には実際に歩いて雰囲気を確かめると、暮らしをイメージしやすくなります。
最近では、住まい探しの条件も多様化しています。
たとえば…
優先順位を決めて条件を絞ると、効率よく理想の物件に出会えます。
条件を細かく設定しすぎると、希望に合う物件が見つからないこともあります。
「エリアは第一希望+隣接市もチェックする」「築年数は新築~10年以内で幅を持たせる」など、柔軟な目線で探すのがおすすめです。
理想の住まい探しは、まず「自分たちにとって譲れない条件」を整理することから始まります。
今回ご紹介したポイントを参考にしながら、ぜひ条件をイメージしてみてください。
サーティーフォーでは、エリア別・予算別・間取り別など多彩な条件から探せる物件検索ページをご用意しています。
あなたにぴったりの住まいを、ぜひ見つけてくださいね。
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