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現在日本の住宅の大半は、25~35年で建替え時期を迎えております。
なぜならば、日本は四季もあり、高温多湿、寒暖の差も大きい気候だからです。
大昔ならば「住宅は夏を旨とすべし」という吉田兼好の言葉通りの建物を建てていれば充分過ごせました。また、わが国は京都議定書により地球温暖化の原因となるCO2排出量を削減するという大きな課題を抱えています。
このような中、当社ではCO2削減を重要なものと位置づけ率先して取り組んでいます。
もちろん地盤や基礎、構造材なども大切なのですが、木造住宅であればやはり劣化の大敵は「水分」でしょう。
長寿命の住まいをご提供したい
今では少なくなった構造材(柱や梁)を基にした昔ながらの真壁工法は外壁に通気層があり、少々材料が湿気てもそれを吸放出してくれました。このしくみに習い、弊社では大壁工法という柱や壁が隠れる工法であっても外壁に通気層を施工して、少しでも湿気を吸放出させる努力をしております。
せめて住宅に使用されている材木が育つ50~60年程度は安心して住める住まいをご提供するのが使命であり、さらには今後の家づくりにおいて、それ以上の長寿命となる住宅を提供したいと考えます。
