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サーティーフォーの街づくり

3つの業務でお客様の家づくりをサポートしています。

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唐橋 二之

米国の高校、大学を卒業後、国内最大手自動車メーカーの系列企業に就職し、すぐに親会社へ出向し車両生産設備のバイヤーを務める。その後ヘッドハンティングにより別会社を歴任したのち、外資系小売業の日本法人代表取締役に就任。サーティーフォーでも建材や設備など多くの仕入れ業務があり、類い稀な購買能力と交渉力で、資材の安定確保とコストダウンを実現している。

住宅施工部は約30名のスタッフで、主に3つの業務を担当しております。一つ目は建築の契約をいただいたお客様と、住宅設備や仕様を決定するための打合せ業務です。サーティーフォーではこの打合せ業務に専任担当を設け、担当者は全て女性スタッフで統一しています。男性スタッフがダメということでは無いのですが、やはり生活の中で家事等を行うのは女性が多いため、些細なことでも「話しやすい」「聞きやすい」環境を作るために、きめ細かな部分までサポートできる女性スタッフが対応させていただいております。
二つ目は、実際に建物を建築している施工現場での監督業務です。当社専属の大工さんが行う作業を現場で監督し、工程管理から安全管理、仕上がり検査など、業務は多岐に渡ります。監督は先にお話しした打合せ担当と住宅設備やインテリアなどについて何度も話し合い、いかにお客様のイメージ通りに仕上げるかを模索し、建物に取り入れていきます。
三つ目は、建築にあたり必要となる木材や建材や住宅設備などを用意する発注業務となります。私自身サーティーフォーに入社する前は工業製品から食品まで、あらゆるものを調達する世界におりましたが、住宅産業だから勝手が違うということはなく、何でも仕入れることができます。これはお客様にとっても非常にメリットがあって、例えばお客様がどうしても入れたいキッチンがあったとして、しかもそれが一般的にあまり流通していない商品だったとしても、当社ならほぼ仕入れることができます。他社で断られてしまったような場合でも、是非一度ご相談いただければと思います。
これら3つの業務を住宅施工部では担当して、お客様の夢の住まいを現実のものにしていきます。言葉にするのは簡単ですが、「夢=イメージ」ですから、お客様が持たれているイメージをいかにカタチにするかが、私たちの腕の見せ所というわけです。

お客様のイメージを実現するための飽くなき追求。

無事に土地のご契約が終わり、これから家を建てるという段階は、お客様にとっても私たちにとっても期待と緊張が入り混じった状態です。まず初めにお客様と当社の打合せ担当とで、住宅設備や仕様に関してお打合せさせていただくのですが、ここではお客様の漠然としたイメージを引き出していきます。よく雑誌やインターネットに掲載されていた情報をお持ちになるお客様がいらっしゃいますが、お持ちのイメージが目に見えるのでとても有難いですね。
何が有っても避けなくてはならないのは、出来あがった建物がお客様のイメージ通りに行かないことです。

唐橋 二之

ですから、どれだけ時間が掛かったとしてもお客様がお持ちのイメージを具体化させます。住宅設備などはメーカーから提供されているサンプルなどがありますが、クロスなどのインテリアはサンプル上では良く見えても、実際に貼ってみるとイメージと異なる場合があるため、当社では過去の実例を撮影したアルバムを作成し、ご覧いただいております。そうすることで、より現実に近い状態でお客様にご案内することができ、イメージの相違を避けることができます。
住宅設備や仕様が決まると、次に打合せ担当は現場監督にお客様のイメージを伝えます。ここでも、お客様のイメージはどのような工法で実現するのかを何度も話し合います。更に現場監督は大工さんに伝え、たとえ難易度の高いご要望であったとして、実現に向けて打ち込みます。
とても長い道のりですが、全てはお客様の頭の中にだけあるものを現実の世界に創りだすため、これだけ多くのスタッフが知恵を絞り意見を交わしています。その分、お引き渡し時にお客様から「イメージ通り、いやそれ以上に良いよ!」というお言葉をいただくと、この上ない達成感を覚えると同時に、正直ホッと胸を撫で下ろしますね。
お客様が喜ばれたお声は、打合せ担当や現場監督に限らず、現場の大工さんにも届けております。これが私たちの何よりのやりがいですし、活力になっていることは間違いありません。困難の連続ではありますが、サーティーフォーで良かったと実感していただくため、私たちは追求し続けます。

「これでいいか」なんて言葉はあり得ません。

フローリングは板と板を組み合わせて貼っていくのですが、少しでも隙間が空くと、実部(さねぶ)にもり上がりが出ます。水平器でも分からないくらい本当に若干のもり上がりでも、スリッパを履かずフローリングを歩くことで、足の裏でこの誤差を感じ取ります。綺麗に貼ってさえいればお気づきになるお客様はきっと少ないでしょう。しかし、このような仕事は当社では絶対あり得ません。万一そのような事態が発生した場合、全て剥がして貼り直しします。もちろんコストや労力は当社で負担するのですが、お客様の「夢」が現実になるお引き渡しの場で一点の曇りもあってはなりません。「気付かれなければいいか」などという仕事では、サーティーフォーブランドを創り上げることは不可能です。お客様の家づくりに携わるスタッフ一同、万全を期して取り組み住まいを創り上げます。

唐橋 二之

いよいよ完成という段階で、当社では4段階の「完了検査」を設けております。まず第1検査が現場監督検査です。これまで一番建築現場に入って工事の進行を見守っていた現場監督による検査となります。現場監督検査に合格すると、第2検査では先程ご紹介したお客様お打合せ担当による検査となります。ここではよりお客様目線に近い立場で、建物の隅々まで検査します。この検査に合格すると、次は住宅施工部部長検査となります。こちらは私が担当する検査となりますが、内部的にはいわゆる「最後の砦」となります。ここまで2段階の検査を合格しているため、この段階で大きな不具合が発生することはあまりないのですが、それでも何かあれば修復し、再度現場監督検査からやり直します。この3段階の検査を経て合格すると、当社代表による最終検査となります。これまで代表検査で不合格になったことは一度もありませんが、やはり何度経験しても緊張の瞬間ですね。(笑)この4段階の検査に合格してはじめて、サーティーフォーブランドに相応しい建物としてお披露目されることになるのです。
「なぜそこまで?」と聞かれることがありますが、答えは単純です。先程フローリングの貼り方でもお話ししましたが、創り手が「これでいいか」などと妥協した住まいに住みたいとは誰しも思わないですよね。言い換えれば、「これ以上のものはない!」と自信を持ってリリースされる住まいこそ、お客様が求められる住まいなのです。ですから、当社の取り組みに「そこまで」とご評価いただくことは有難いのですが、当社としては「ごく当たり前のこと」を行っていると考えています。
この姿勢はこれからも決して変わることはありません。より一層お客様に喜んでいただけるように、「確かな家づくり」を追求して参ります。

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